小園地域の話題やこぼれ話を お知らせするコーナーです。

躍動する令和４年に
令和４年　子之社初詣
令和4年１月１日（土）

令和３年もコロナ禍で激動の１年でした。大晦日、恒例の紅白歌合戦が終了したときには５０名ほどが新年を待ちわびておりました。小園子之社の栗原代表総代のカウントダウンにより令和４年が幕開けしました。そのときには階段下まで列ができ、午前１時には３００名ほどが参拝を済ませておりました。 　 　　 　代表総代は「密を避けての初詣をお願いしております。松の内（１月７日）には１５００名の方が参拝される模様です。子之社境内の中央にそびえ立つ��ご神木�≠ﾍ地域の皆さんの守り神でもありますが、長年の風雨にさらされて倒木の恐れがあるため、春には参拝者の安全を考えて、枝葉（一部）の伐採を予定しております。まずはコロナ禍の収束と地域の平安を願っております。」と語っておりました。 参拝者からは「��コロナ禍の収束を�∞�家内安全と健康を�∞�普段通りの生活を�≠ﾈどをお願いしました。」との声が聞こえてきました。 　 地域が連携して躍動する令和４年にしましょう HOME