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●皆の行動で「安心できる、安全なまち」を築きましょう● 小園自治会 |
イザというとき欲しいのは
やっぱり?トイレかな!
1区2区3区7区£n区防災訓練
11月に入り、寒さを感じる季節を向かえた11月6日(日)に小園1区2区3区7区の合同自主防災訓練が子之社境内にて実施されました。訓練に参加された主婦は簡易トイレの組み立て訓練を行ないながら、防災はどれも大事なことですがやっぱりトイレがないとと真剣で話しておりました。となりにいた年配の男性はでもの腫れ物ところ嫌わずいざとなったら、どこでも・・・と話しておりました。女性と男性の違いなのでしょうね。トイレが必要になるには、まず、災害から身を守ることが大前提です。自分の命は自分で守る、地域は地域が守るを合言葉に訓練を重ね、いざと言うときに備えることが大切なことですね。 防災訓練は昨年と同様にバケツリレー、消火器の使い方、心配蘇生法、三角巾による止血方法等を行ないました。 バケツリレーはAB二組に別れ火元を想定したタンクへどちらが早く満タンにできるかで競いました。水汲みをされた方が男性だったためか満タンのバケツに重いよなどの声も聞こえましたが連携プレーもあざやかにすぐにタンクは満タンになりました。参加者は、1区2区3区7区合わせて70名でした。訓練には、綾瀬市および早園分団の協力と婦人防火クラブの方々のお手伝いがありました。 |